日々の記録

秋なのか夏なのか?

今日の寒さは何なんでしょうか?

つい最近まで、茹だる様な暑さが毎日続いていたと思ったのですが、いきなり、秋(?)となる様な気候変動!

私の体は、そんなに柔軟ではないので、着るものが大変です。

朝の情報番組として、「ZIP!」と「めざましテレビ」を交互に見ているのですが、最近の天気予報に関しては、ちょっと混乱気味っぽいと感じています。

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でも、しょうがないと思うんです。

知り合いは、テレビ朝日の「モーニング!」を見ているようですが、天気予報士の依田さんが、

「雨に注意してください。大き目の傘があるといいでしょう。」

と言っていたらしく、2日連続で大きな傘を持っていましたが、実際は、小雨程度でしたので、折り畳みで十分といえば、十分でした。

でも、局地的には、大雨になっていると報道されているので、難しいですね。

私的には、暑い夏が終わり、涼しい秋が早く来てほしいです。

もう、あの暑さは、無理!

 

 

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歩行者天国

先日、銀座に行く用事があり、行ってきましたが、春の季節で開放的な雰囲気がとてもよかったです。

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その昔、歩行者天国というと「原宿のホコ天」というイメージがあり、ダンスをする人などちょっと異文化に触れる場所という感じでした。

また、残念な事件のために歩行者天国が取りやめになってしまいましたが、秋葉原の歩行者天国も有名でした。

この二つとも行ったことはありませんが、異文化に憧れる当時はとても遠い存在でした。

この歳になり、銀座の歩行者天国を歩いているとちょっと感慨深い物があります。

すっかり海外ブランドのお店が立ち並ぶ通りとなり、松坂屋など老舗のデパートもすっかり様変わりしており、ここ、銀座も原宿や秋葉原とは異なる「異文化」を生み出していることが感じられました。

冬になるといろいろなところが「イルミネーション」を売りにした催し物をするのですが、銀座ではあまり聞いたことがありません。

最近では、「プロジェクトマッピング」が流行りのようですので、今年あたり銀座もやるのではと期待してます。

特に、アップルの銀座店はいいキャンバスになりそうですが、服部の方が凹凸もあり、面白いものが見れるかもしれません。

銀座は、落ち着いた雰囲気がとても気持ちいい街ですね。

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ちょっと変わってる話ですが、私は幼馴染の友達で丈という男がいて、彼親の仕事関係で、高校からアメリカに住んでいて、つい最近日本にってきて、どうやらミュージシャンを目指しているらしい

 

丈との久しぶりったの実家の近所のコンビニで、最初は誰だが全然わからなかった。

 

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友人のミックとお腹が空いてコンビニにおにぎり買いに行ったら、自動ドアが開いてそっちを見たら“アコースティックギター”を首から生でかけたロン毛の変な人がいた。

しかもその人は、ampmでバイトしていたのか何なのかさっぱりわからないけど、何故か上はampmのポロシャツ、下はケミカルウォッシュのダサいストレートのジーパンにMr.BIGばりのエンジニアブーツ(オシャレなやつじゃなくてダサい方)

 

そしてミックが面白がって、彼に話をかけた。

「おぉぉー!!なんすか!!ロッカーですか!!超かっこいいすね!!」っておだててみたら

丈「聴け!スキッドロウの◎△■※~(曲名だと思うが、何言ってるのか意味不明w)」

ジャーーーン!ジャンジャジャーーーン!!

「ウェイティン~◎△■※~~~」※そのまま最後までコンビニ店内で熱唱してしまった・・・

 

ジャーーーン。。。。センキュー。。。。

 

「おぉぉー!!上手いっすね!歌!!歌手なんですか??」とその場にいた人たちが拍手をした。

丈「おう!俺はビックになる!!」

熱い男ですね~

と名前を聞きました「名前なんて言うんですか!プロなんですか?」

丈「先週日本に戻ってきたばかりで、これからプロを目指す!」

ミック本当ですか!私たち、丈さん売れたら見に行きますよ!ライブ呼んで下さいよ!」

 

って、丈・・・って、あの丈ですかぁ!?ってよく聞いたら、私の幼馴染でした。

まさか、こんな風に再会するなんて信じられなかった。

 

その後丈はずっと日本にいて、親戚の会社で働いているけど、ミュージシャンの夢が諦めていない。自腹でライブを計画しているといいます。

 

この前、ライブやるから、見に来てって連絡があった、ライブ当日、ミックと一緒に送ってもらった住所に行ったら、こちらの全然ライブとはまったく関係ないの会社にたどり着いてしまった。

 

丈に電話をして、聞いたら、住所を間違って送ってきたそうで、そこから、ライブ会場まで2時間もかかるそうで、行かないことにした。なんか、わけがわからなく、その日、ミックと映画を見に行くことにした。

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1人暮らし

私は1人暮らしです。実家から歩いて10分かからない小さいマンションに住んでる。生まれてから、地元から離れたことがなかった。小学校から大学まで、ずっと家の近所にある学校で、思えば最初親がここで家を買うと決めたのがこの地域に何でも揃えっているかもしれない。

 

というわけで、私は社会人になってからも実家で暮らしていて、つい去年やっと1人暮らしに決心したのが、やはりこんな年になって、実家に住んでることを同僚に話すのがちょっと恥ずかしかった。

 

そういうのもあるけど、実は、私は昔から1人暮らしにすっごく憧れを持っていた。何より、実家を離れて、自ら生活するのが大人ってやつでしょう。だから、1人暮らしがしたいと親に告げたとき、全く反対されていなかった。

 

最初、マンションを借りて、家具や生活用品は全て新しくし、料理も毎日するようにして、一か月ぐらい張り切っていた。しかし、段々面倒になってきて、飽きてきて、結局毎日実家でご飯を食べることになった。また、うちの掃除などは母が週一に来てくれて、色々をやってくれている。

 

床にゴロゴロして、洗濯物を畳んでくれる母とお喋りする。

 

母「あんたね、掃除は手抜き、洗濯はいや、料理は下手。何か1人暮らしよ、結局全部あたしがやってあげるじゃない」

 

私「そんなことないよ。私だって色々をやってる。電球が切れたら、私が買い替える」

 

母にティーネットジャパンの電球を母に見せる。

 

母「呆れた。家賃がもったいないから、実家に戻れば?」って、そんなことはない。これだって、れっきとした1人暮らしだ。

 

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